Posts

Showing posts from February, 2008

Re: CINEQUEST 18

=というわけで、プロジェクト CINEQUEST 18 始動です。  ここに鑑賞メモを綴っていきます。   支援ツール: Festival Fanatic (スケジュール管理)/ cinemaclub (メーリングリスト)  > Sっちさん、情報ありがとうございます! 27日のopening nightはパスして、2-28から参加。 13タイトル以上観れたら、とりあえず達成(パスの元がとれる)なのです。 *evaluation = 5 stars max Commit  **** かなり面白かった。 ネットで出会った2人は、恋人が欲しかったんじゃなくて...? 音響効果が少なくて、会話のシーンが延々と続くんだけど、かなり笑った。 シーンの繋ぎ方にもうひと工夫あったら、更に良かったかも。 El Camino  *** 淡々としたロードムービー。詳細よりも雰囲気を楽しみたい人向け。 結局どうなったんだろうという謎は残るものの、映像はキレイ。 Time to Die  *** 前評判がよかったから行ったんだけど、微妙だった。 91歳のお婆さんと愛犬の演技は素晴らしかったのですが、 とにかく単調で途中で寝てしまった。 Unfinished Girl  ** ひでー。昨年のアタリだった中国映画 Curiosity Kills the Cat と 同系統の匂いを感じて期待していたものの、全然意味が分からなかった。 観る側の想像力に負担が大きく、途中でオチてしまいました。 Shorts Competition Program 2: Temptations  *** どれもちょっと弱くて、テーマの"temptations"がよくみえなかった。 ----- Embrace - よく分からないサイコな話だった。びっくりして飛んだ。 Cough Drop - 誘拐しそうでしない...なんてdisturbingな誘惑。 Flash Lesson -  アーティストを皮肉った話。ショートとしてのオチを最も押さえていた。 City of Cranes - クレーンとその操縦士を淡々とインタビューして4シーン。うーん。 White Vans - 自転車泥棒を捕まえるぞ! という妄想をユーモラスに描写。 Waves - タイトルと内容がマッチしていなかったような...な...

The Cat who....

=わたしもこの有名な猫ブログに日参している者でして。   The Cat who....猫のアイシス&ジェリー 毎日、仕事の合間に訪れては癒されているのです。 「この世には遊びに来ているんだと思っている」 by Cats 人もそんなふうで良いじゃん...と、たまに考えます。

last.fm: ultra music fest. 2008 station

=作ってみましたー。 興味のある方はタイトルリンクからcheck outしてみてください。

Total Eclipse of the Moon

=ちょっと外に出るのが遅くて、良いトコ逃しました。 San Joseは曇り空で、月がよく見えなかったのが残念です。 5年後にまた会おうね?

iGoogle redirects me to sitesure.com

= iGoogle redirects me to sitesure.com  iGoogleを開くと同時に、sitesure.comにリダイレクトされる問題が発生。 今朝から発生したみたいだけど、わたしのとこには今さっきキタですよ! "On This Day"という「今日は何の日?」風ウィジェットが悪さをしているようです。 (こんな端末でいきなり感染? ハック?)一瞬混乱しましたが、 現在Googleでも原因を調査中のようです。 >上記リンクがメインスレッド んまぁ、ウィルスを疑うポストもみられるので、もうすこし様子はみますけれど、 この端末に入れてるanti-virusソフトには何も引っかかってないんだよね...。 でも、好奇心で海のものとも山のものともつかないガジェットを 気軽にaddするのはやめようと思い、iGoogleをリセット。これから再構築しなきゃ。 -姐さん、またまた助けて頂いてありがとうございます!

Looking for Xobni beta invites

Image
=今更ナンですが、Xobni betaのinvitationが欲しいのです!  エクストラのinviteを持っている方、連絡を頂けると嬉しいです。 さぁ、あなたも↑のアイコンをクリック! *inviteゲット~(2/20)。あっさりメールがきたのでちょっとびっくり。 ともかく、Thanks for those who clicked the link above.

2007 tax return

=今年もreturnではなくsubmitだけど、とりあえず提出はしましたと。 ちょっとやそっとの調整では払い足す額が変わらないので、 <当然か(笑) 早々にファイリングしてしまった。毎年〆切は4月なのに、何故かいつも 3月が期限に思えて2月には申告を済ませてしまう。何だろう、このサイクル。 せっかく月給から引かれる税を先延ばししてこの時期に一括払いするのだから、 もっとギリギリまで待ってもいいか...んなことしてもあまり変わらないかな。 ところでIRS (Internal Revenue Service:米国政府の税徴収機関) がオファーしている 無料のオンライン申告は、一定の年収以下の人たちしか使えなかったんですね。 最後の最後で普通に申告費用を請求されて初めて気がつきました。けちー。 そういえば数年前からこんなだった気もする...あぁもう分からない。 もういいっ。

Life is nothing. =/ Life is everything.

=どちらも同時に、等しく正しいと思う。 そんな話をC子ちゃんとしました。 深夜作業の友になってくれてありがとう。

I'll be missing you!

=わぁぁぁ(泣)。別れの季節です。とっても寂しい気持ちです。 大好きなMique姐さんと、同僚のJがベイエリアを去ってしまいます。 また会えるよね、って思っていても...やっぱり寂しいのです。 泣けるよー。

so unfair

= Rasmus Faber が日本ではツアーまでするのにUSには全く来ない事実。 うー。アメリカはダサいって思われてるのかなぁ。 Mique姐さんが言ってたけど、ほんとヨーロッパ系のDJって日本好きとゆーか アメリカ嫌いとゆーか。そういえば、 石野卓球 先生はドイツで人気ですよね。 そりゃ、ダサいところは否めないけどさ...そうじゃないトコもあるよ...?

CINEQUEST 18

Image
=18年目の Cinequest の季節が迫って参りました。 今年は期間中無制限に使えるパスを買ったので、更に頑張ります! この2週間弱は絶対に残業しないで定時退社するんだから。 ちなみに、税金対策で寄付もしました。express lineに並べましてよ。

Re: Ultra Music Festival

= 昨日の今日 なんだけど...チケット買っちゃった。きゃー。  とゆーわけで、この春は夢のマイアミに行って参ります。 しかし、決まっているのは同僚と腹黒ちゃんも参戦するとゆーことだけ。 ちょっと急いで詰めないとアレかも。

NDS, Tetsuji Tamayama, and "Anti-Ares"

Image
=先週の気になったアイテムをまとめてドン。 - NDS: 超執刀カドゥケウス(アトラスベストコレクション) オリジナルは3年前くらいの発売だけど、最近Wiiに移植されて再び話題に? わたしはDSだとほぼ「逆転裁判」シリーズ専門なので、全くノーマークでした。 しかし手術ゲームといううたい文句に惹かれて体験版をプレイしたところ、 スコアは散々(手術を途中で放棄したことにされた)...でもやる! Wiiはまだ持っていないので、ベストプライスで再販されたNDS版から入ります。 - 玉山鉄二 (Google Image Search) mixiのメガネ男子愛好会コミュで際立っていたので、思わずググりました。 いやぁ美々しいですね...しばし和みました。 なむー。 - ピアノ協奏曲第1番 "蠍火"(大きな鍵盤と円盤のための) beatmaniaIIDXの収録曲だそうで。 リンクはロングバージョン。 ビートマニアの存在は知っていてもプレイはしていなくて、 今更ながら、楽曲クオリティの高さに驚かされました。すごいね。 YouTubeに楽譜付きのもあったのでチラ見しましたが、 聴こえるとおりの難易度ですね、ハイ。 わたしなんかが弾こうとしても、物理的に無理なポジションが アタマからありますし。 >その前にピアノの技術もアレなんだけど あぁでもこれ、連弾とかで誰かと挑戦してみたいなぁ。 追記:人間が弾ける難易度にリアレンジした楽譜を提供している人までいました! でもほんとに原曲って打ち込みでしかプレイ可能じゃないのかな。 プロのピアニストの方に試しに弾いてみてもらいたいなぁ...。 と、考えてみたらこれらは全てmixi経由。おぉ。 >違った。NDSは小桜のアド 素晴らしい情報との出会いをありがとうございます。

Ultra Music Festival

Image
=マイミクさんの日記で知りました。  こ、これはもぅ行くしかないかな...ってな豪華ラインナップ。 春休みの学生がうじゃうじゃしていようが、外したら後悔するかも。 しかもマイアミだし。一度、行ってみたかったんだよね。

gave that up yet?

=ブックマークの中に埋まっていた過去の日記を何となく開いてみたら  面白いことが書いてあった。 どうやらわたくしは2003年の春、TOEIC受験のために文法書を1冊 こなし、それに対してこんなコメントが。 どう考えても著者(男性)は女に恨みがあるか又は 失恋中に執筆したとしか思えないのだ。だって例文がさ、 彼女は猿と同じように美しくない。 とか 彼女と付き合うくらいなら死んだほうがましだ。 ってちょっとひどい。あんたが死ねよ、と思わなくもない。<オイ だいたい、否定的な意味合いの例文の主語が殆ど「She」ということに 気づいてしまってからは(何故わたしはこんなやつの書いた問題集を やらねばいかんのだ)と不満が募った。 そして面識の無いこの人物のライフスタイルを妄想し楽しんでしまい 集中できなかった。 -だって。凄まじい怨念を感じます...。 <閻魔あい風 そして再び何となく著者のことを思いました。 これで気が済んだのかなー。