producer job

=仏の顔三度まで。
 なので、まだ何も言うまい、と思っている。

少年のよーなプロデューサー(子ボス)がいるのだが、行動も少年ぽい。
実はお互いに「こいつ、中学生?」とか思っているのかも
-わたしはさすがに無理があるか(反省)。

先週はラスボス(笑)たちが総出で出張だったせいか
マイばち(!)で[太鼓の達人]を長時間に渡りどどんどどんプレイしていて、
花粉症で激しい頭痛と止まらない鼻水に朦朧としながら
虫取りをしていたわたしには、かなり堪えました。

これをrascaloosaさんに話したところ、「環境音楽でも聴いたら?」と。

-その[どどんどどん]はイルカの何かでさ...
-あっ。波の音っていうのはどうですか?
-どど~ん
-ざざ~ん

...いや、ここまで自分が努力するんだったら、意見しますっ(笑)。

今日は彼とわたしのボスがオフィスに戻ってきましたので
静かにお仕事ができて良かったのですが。
そんなわけで、環境音楽は[S.F. sound furniture] by capsule
*訂正: すみません、アルバムタイトルとアーティスト名が逆になっていました。
ジャケ買いして以来



そこまで聴き込んでいなかったのですが、惚れ直しました。
収録曲"ポータブル空港" と "Super Scooter Happy" に、ぐっときた。
後者は歌詞カードをみると、結構気恥ずかしくなるんだけど(笑)、二重マル。
Chappieが好きな人は、これも好きなのではないかと思いマス。

Comments

Yukio Andoh said…
capsule, 僕もしばらくの間くりかえしくりかえし聴いていました。
新ジャンル「ピコピコボッサ」と勝手に名付けました。
rh said…
おぉっ、さすが。

わたしはこのピコピコ+散りばめてある生活音というか
サウンドエフェクトにヤラレました。

Popular posts from this blog

IN Network

Re2: Sony Bravia XBR KDL-32XBR6

hard-boiled